こころの健康
更新:2012年5月8日
季節のストレスにご用心!

花の妖精の絵
春は華やかで気持ちもウキウキするイメージですね。
学生は卒業・入学・進学があり、会社員は転勤・職場の異動・昇進など大きな環境の変化がある季節です。見知らぬ土地への引っ越しや、近所付き合いが始まることもあるでしょう。環境の変化は緊張、ストレス、不安感を伴います。
また、春は非常に寒暖の差が激しく、一日の中でも朝夕の気温差が大きいため、体調を崩しやすい季節です。
5月にはゴールデンウィークがあり、一息つくと同時にたまっていた疲れやストレスが一気に出て、気力が落ちてしまうことも。梅雨に入ると晴れる日が少ないので気持ちが沈みがちですが、読書や映画鑑賞など雨の日ならではの楽しみ方を見つけましょう。
○ストレスから自分を守りましょう。
(1)体を冷やさない工夫を
・出かける時は暖かくても夕方から急に冷え込んだり、強風、雨も多い時期。上着やストール、折りたたみの傘を持ち、体を冷やさないよう気をつけましょう。
(2)規則正しい生活リズムを
・環境の変化で体が疲れています。新しい友人、同僚との付き合いや残業もあると思いますが、ほどほどに。ゴールデンウィークで羽を伸ばし過ぎた人は、規則正しい生活リズムを取り戻して体調を整えましょう。
(3)頑張りすぎない
・新しい環境で「頑張ろう!」と思うことは良いことですが、張り切る気持ちとは裏腹に心も体も疲れやすくなっています。毎日の生活を大切にしながら、少しずつ新しいことに取り組みましょう。
(4)リラックスタイム
・慌ただしい生活の中にも上手にリラックスタイムを取り入れましょう。ゆっくりとお風呂に入る、好みのアロマの香りの中でお茶を飲む、散歩に出かけるなど短い時間でも良いのでリフレッシュすることが大切です。
内閣府・政策統括官共生社会政策担当
