ダイオキシン類濃度測定調査結果
更新:2011年7月15日
平成22年度のダイオキシン類濃度測定調査結果を公表します
ダイオキシン類の濃度を把握するため、市内の大気と河川の水質を調査しました。調査結果については次のとおりです。
大気調査
市内4ヵ所、春・夏・秋・冬の4期に分けて調査した結果、年平均値は1立方メートルあたり0.032~0.076ピコグラムTEQで、ダイオキシン類対策特別措置法(以下法という)で定めた大気の環境基準値(年間平均値1立方メートルあたり0.6ピコグラムTEQ以下)を下回りました。
| 調査地点 | 5月25日~6月1日 | 7月21日~28日 | 10月20日~27日 | 1月26日~2月2日 | 年平均値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 消防署千代田分署 | 0.016 | 0.024 | 0.064 | 0.059 | 0.041 |
| 総合公園体育館 | 0.032 | 0.019 | 0.040 | 0.058 | 0.037 |
| みそら小学校 | 0.016 | 0.019 | 0.031 | 0.063 | 0.032 |
| 鹿放ヶ丘ふれあいセンター | 0.019 | 0.026 | 0.058 | 0.20 | 0.076 |
河川水質調査
平成22年10月15日(金曜)、市内5ヵ所で河川の水質調査を行ったところ、1リットルあたり濃度0.060~0.024ピコグラムTEQで、法で定めた水質の環境基準値(年間平均値1リットルあたり1ピコグラムTEQ以下)を下回りました。
| 調査地点 | 調査結果 |
|---|---|
| 鹿島川上流(山梨) | 0.17 |
| 小名木川下流(物井) | 0.060 |
| 手繰川下流(内黒田) | 0.081 |
| 勝田川下流(花見川区宇那谷町) | 0.071 |
| 鹿島川流入水路(吉岡) | 0.24 |
- pg(ピコグラム)とは1兆分の1グラムを表します。
- TEQ(毒性等価量)とはダイオキシン類の毒性の強さを、ダイオキシン類の中で最も毒性の強い2、3、7、8-四塩化ダイオキシンに換算した値を意味します。
