社会資本総合整備計画

社会資本総合整備計画は、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金を活用して実施する事業について作成する、概ね3～5年間の整備計画です。

四街道市では、社会資本総合整備計画を作成し平成28年度から令和2年度（平成32年度）の5年間において、社会資本整備総合交付金を活用して下水道整備を行いました。
この社会資本総合整備計画の事業期間が終了し、事後評価を行いましたので公表します。
なお、公表にあたり事後評価書（案）を作成し下記のとおり縦覧を行いましたが、特に意見等はありませんでした。
・社会資本整備計画（防災・安全）（重点計画）、社会資本整備総合計画（防災・安全）
　縦覧期間：令和4年10月21日から11月4日まで

・社会資本整備計画
　縦覧期間：令和4年2月10日から2月24日まで

四街道市では、社会資本総合整備計画を作成し、平成23年度から平成27年度の5年間において、社会資本整備交付金を活用して、公共下水道整備を行いました。
この社会資本総合整備計画の事業期間が終了し、事後評価を行いましたので公表します。

四街道市の下水道事業では、施設の長寿命化及び浸水対策の実施による安心・安全で快適な都市環境を創出することを計画目標に、令和3年度～令和7年度の社会資本総合整備計画を作成しましたので公表します。

四街道市の下水道事業では、下水道未整備区域の解消、施設の長寿命化及び浸水対策の実施による安心・安全で快適な都市環境を創出することを計画目標に、平成28年度～平成32年度の社会資本総合整備計画を作成しましたので公表します。
注釈：本計画は、平成31年4月1日の新元号公表前に作成されたものであり、元号は「令和」ではなく「平成」で表記しております。