四街道市地域防災計画
更新:2023年9月8日
計画の目的
四街道市地域防災計画は、災害対策基本法第42条(昭和36年法律第223号)の規定に基づき本市防災会議が作成する計画であって、本市の地域に係る災害対策に関し、市、県、及び関係機関、市民がその有する全機能を有効に発揮して市民の生命、身体及び財産を災害から保護することを目的としています。
計画の構成
阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震及び近年の集中豪雨や局地的大雨、近県で発生した竜巻被害等の大規模な災害に備えるため、以下の3編構成としました。
- 計画全般にわたる理念・基本方針等を示す「総則編」
- 平常時から進める予防対策や災害時の受援体制整備、災害発生後の復旧対策を示した「共通編」
- 災害発生直後の市民・自主防災組織(区・自治会)、事業者、行政等が行う応急活動を災害の種類ごとに示した「災害応急対策編」
計画の閲覧
令和5年度に、これまでの計画を基本として、令和元年9月の房総半島台風をはじめとした風水害の教訓や感染症対策及び法改正や国・県の計画の修正内容を踏まえ、より充実した計画になるよう修正を行いました。
四街道市役所情報公開室、図書館及び危機管理室窓口にて閲覧が可能です。
また下記からもダウンロードできます。
ダウンロード
四街道市地域防災計画(令和5年度修正)
四街道市地域防災計画資料集(令和5年度修正)
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