RSウイルスの予防接種(母子免疫ワクチン)
更新:2026年2月13日
令和8年4月1日からRSウイルスの定期接種(母子免疫ワクチン)が始まります。
RSウイルス感染症とは
RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。
RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。(参照:厚生労働省HP)
母子免疫ワクチンとは
生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
副反応
妊婦への接種における副反応としては、注射部位の痛み・赤み・はれ、頭痛、筋肉痛、じんましんなどがあります。
重大な副反応としては、ショック、アナフィラキシーがあります。
より重篤な副反応としては、血圧の低下・吐き気・失神のような症状を引き起こす可能性があります。(参照:アブリスボ.jp)
接種方法
対象者
接種日時点で住民票が四街道市にあり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
(注釈)接種後14日以内の出生では、胎児への抗体の移行が十分でない可能性があります。計画分娩を予定されている方も含め、接種のスケジュールについては、かかりつけの産婦人科医とご相談ください。
接種するワクチンを製造しているファイザー社が、出産予定日を入力すると推奨接種時期をカレンダー形式で確認できるページを提供しています。
下記のリンクから閲覧できるページの下部に接種時期チェッカーがありますので、参考にしてください。
接種回数
妊娠ごとに1回
接種場所
かかりつけ産婦人科による接種を基本とします。
・【かかりつけ産婦人科が四街道市内の医療機関の場合】
市内実施医療機関については、決定次第ご案内します。
・【かかりつけ産婦人科が千葉県内の医療機関の場合】
千葉県医師会の「予防接種相互乗り入れ事業」に加入している医療機関
(注釈)詳しくは、千葉県医師会のホームページまたはかかりつけの産婦人科にご確認ください。
・【かかりつけ産婦人科が千葉県外の医療機関の場合】
健康増進課へお問い合わせください。
持ち物
・母子健康手帳
・四街道市が発行した予診票
予診票の交付について
(1)【妊娠届を四街道市へ提出した方】
母子健康手帳交付時にお渡しします。
(2)【妊娠届を他市へ提出し、妊娠中に四街道市へ転入した方】
転入のお手続きの時に健康増進課へお越しください。面談をさせていただいたのち、妊婦健診受診票等の交換と併せてお渡しします。
【令和8年3月までに(1)か(2)に該当した方】
予診票を住民票の住所へ送付します。
発送時期は決定次第、このページでご案内します。






