令和8年8月13日からの大雨により家屋等が浸水被害にあわれた方へ
更新:2026年8月17日
台風や集中豪雨等により、家屋等が浸水した場合に、細菌やカビが繁殖しやすくなり、感染症のリスクが高まるため、洗浄や消毒が必要になることがあります。
衛生対策について
床上浸水の場合
室内は、食事や睡眠など生活を行う場所のため、泥や汚れを十分に取り除いた後、消毒を行いましょう。
- 水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要な物を片付けてください。
- 汚れた家具や床・壁などは、水で洗い流すか雑巾で水拭きするなどしてください。
- 食器類や調理器具などは、水洗いして汚れをきれいに洗い流してください。
- 食器棚や冷蔵庫などは、汚れをきれいに拭き取ってください。
床下浸水の場合
土砂等を取り除いた後、水道水で洗い流し、しっかり乾かすことが重要です。床下に土砂や水分が残っている場合、その湿気により家の基礎や土台などに影響が出る場合があります。
- 汚泥や不要な物などを片付けてください。
- 庭木や外壁についた泥は、水で十分に洗い流してください。
- 床下換気口のごみを取り除き、床下の風通しを良くしてください。
- 床下はスコップや流水を用いて汚泥を取り除いた後、雑巾などで水気をなくし、扇風機などにより強制的に換気し、乾燥させて下さい。
脚注:床下や庭等の消毒は原則不要です。
消毒用薬剤の配布について
現在薬品の手配をしております。配布可能となりましたら改めてご案内します。
市では、令和8年8月13日から14日にかけての大雨の影響により、家屋等に床上浸水被害のあった市民に対し、消毒用の薬剤を配布いたします。
現在、消毒用薬剤の納品待ちの状態です。配布可能となりましたら、改めて周知させていただきます。
(注釈)床下浸水の場合は対象外となります。
配布する薬剤
逆性石けん液500ミリリットル
薬剤の使い方
- 原液を約100倍に薄めて使います。
- 汚れた床や壁、家具などを水洗いか水拭きした後、薄めた逆性石けん液を浸した布で拭きます。
薬剤を使うときの注意事項
- 誤飲事故の要因となりますので、消毒薬の小分けは絶対にやめてください。
- 消毒薬を使用する際は、長袖・長ズボン・メガネ・マスク・ゴム手袋などを使用し、皮膚や目にかからないように注意してください。
- 消毒薬は容器に記載されている用法用量を守って使用してください。
- 消毒薬を保管する場合は、乳幼児等の手の届かない場所に、食品とは別に保管してください。
家屋等が浸水した場合、洗浄や拭き取りにより十分に汚れを除去して、乾かした後、消毒するようにしてください。
脚注:消毒は汚れのない状態でないと、効果を発揮することができません。






