四街道市地域防災計画
更新:2018年7月4日
計画の目的
四街道市地域防災計画は、災害対策基本法第42条(昭和36年法律第223号)の規定に基づき本市防災会議が作成する計画であって、本市の地域に係る災害対策に関し、市、県、及び関係機関、市民がその有する全機能を有効に発揮して市民の生命、身体及び財産を災害から保護することを目的としています。
計画の構成
阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震及び近年の集中豪雨や局地的大雨、近県で発生した竜巻被害等の大規模な災害に備えるため、以下の5編構成としました。
- 各編に共通する計画の策定方針、運用、防災関係機関等をまとめた「総則編」
- 震災対策計画「震災編」
- 風水害等対策計画「風水害等編」
- 受援対策計画「受援編」
- 大規模な火災及び各種大規模事故への対策をまとめた「大規模事故対策編」
計画の閲覧
四街道市地域防災計画
平成29年度~平成30年度にかけてこれまでの計画を基本として、平成29年8月に修正された千葉県地域防災計画との整合や各対策の見直しを行い、より充実した計画になるよう修正を行いました。
四街道市役所情報公開室、図書館及び危機管理室窓口にて閲覧が可能です。
また下記からもダウンロードできます。
ダウンロード
四街道市地域防災計画(平成30年度修正)
四街道市地域防災計画資料集(平成30年度修正)
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