更新日:2023年9月20日
- 人工透析が必要な慢性腎不全
- 血友病(先天性血液凝固因子障害の一部)
- 抗ウィルス剤を投与している後天性免疫不全症候群(HIV感染を含み、厚生労働大臣の定める者)
上記の疾病をお持ちの場合、「特定疾病療養受療証」を医療機関の窓口に提示すると、認定疾病にかかる医療費の一部負担金が、医療機関ごと(入院・外来別)に毎月1万円(月の途中で75歳の誕生日を迎え、被保険者となるときは、その月に限り5,000円)までとなります。申請した月の初日から適用となります。
- 後期高齢者医療被保険者証
- 医師の証明書又は身体障害者手帳(慢性腎不全であることが記載されているもの)
- 来庁する人の本人確認書類
- 委任状(別住所の人が申請される場合)
後期高齢者医療特定疾病認定申請書(ワード:16KB)
後期高齢者医療特定疾病認定医師証明書(ワード:34KB)
委任状(ワード:34KB)