更新日:2026年6月10日
近年、ヤードでの火災が増加しています。
一度火災が発生すると、大量の可燃物や油分、複雑に積み上げられた資材によって延焼しやすく、長時間の消火活動が必要となるケースも少なくありません。
火災で発生した煙や有害物質により、周辺地域へ大きな影響を及ぼす可能性があります。
安全な事業運営と地域環境を守るためにも、日頃からの火災予防対策が重要です。
また、ヤード内で廃棄物を焼却処分することは、法律により禁止されています。
絶対に行わないでください。
(ペルシャ語・ダリー語)ヤード火災に注意!!(PDF:1,404KB)
1.長時間の延焼
2.黒煙、有害物質の発生
3.近隣住民への健康被害
4.事業停止、損害賠償リスク
ヤード火災の原因はさまざまですが、主に次のような要因が挙げられます。
バッテリー・電子機器などが破損や圧縮により発火する恐れがあります。
破砕、切断作業や重機の接触により発生した火花で可燃物が発火するケースがあります。
油などを含んだ廃棄物が長期間堆積すると、内部発熱により自然発火する可能性があります。
管理が行き届かない場所では外部からの火気による火災も起こり得ます。
・可燃物と不燃物を区分して保管
・リチウムイオン電池の保管方法の徹底
(注釈)リチウムイオン電池が濡れないようにシートで覆う。直射日光を避ける。
・積み上げ高さの制限
・通路幅、離隔距離の確保
・溶接・切断作業の事前確認
・火花飛散防止措置
・作業後の火気点検の実施
・消火器・消火栓などの設置・定期点検
・夜間照明・防犯カメラの設置
・従業員への防火教育
(国) ・消防法
(県) ・千葉県特定自動車部品のヤード内保管等の適正化に関する条例
(市) ・四街道市公害防止条例
・四街道市火災予防条例など
(注釈)四街道市火災予防条例では、危険物や指定可燃物の容量によっては届出が必要です。詳しくは、消防本部予防課までお問い合わせください。
消防本部予防課
電話:043-422-0119(代表)