更新日:2025年1月15日
(c)中日ドラゴンズ
四街道小学校時代に、四街道ブルースターズに入団し捕手として活躍。
四街道西中学校入学後は千葉市リトルシニアに入団。
関東第一高等学校に進学し、高校通算57本塁打を放ち、強肩強打の捕手として、2018年のNPBドラフト会議において中日ドラゴンズより4巡目で指名を受け入団。
ルーキーイヤーから一軍デビューし、 2023年には初本塁打を記録し、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本代表にも選出されるなど、将来の正捕手候補として期待されている。
生まれ育った四街道市のPR大使に就任させていただき大変光栄に思います。
ふるさとである四街道市の良さをPRできるよう、日々精進していきたいと思います。
1月9日(木曜)に石橋選手が新庁舎に来庁されました。
鈴木市長との会談の中では、「他のキャッチャーにはないものを磨いて、自分のやりたいことをしっかり打ち込んでいきたい」と今年の抱負を語っていました。
会談の後は新庁舎を見て回り、2階に設置されているご自身の等身大パネルとも記念撮影していただきました。
新シーズンに向けてスタートしていく石橋選手の活躍に期待して応援しましょう!
2024年6月1日(土曜)のオリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)において先発出場し、1-1の同点で迎えた9回、今季初打点となる決勝犠牲フライを放つなど、2-1の勝利に貢献しました。
続く、6月2日(日曜)の試合においても、先発出場し、チームの連勝に貢献しました。
(c)中日ドラゴンズ
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令和6年1月4日(木曜)、石橋康太さんにご自身の等身大パネルにサインをいただきました。
現在、市役所正面玄関にて、他の「四街道市PR大使」の等身大パネルとともにご覧いただくことが可能です。
石橋選手は2023年シーズンでキャリアハイとなる39試合に出場。プロ入り初ホームランを含む本塁打2本、打率.257という成績を残し、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本代表にも選出され、第3戦のオーストラリア戦でタイムリーを放つなどチームに貢献しました。
石橋選手の2024年シーズンでのさらなる活躍を期待して応援しましょう!
2023年11月18日(土曜)に行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」のオーストラリア戦(東京ドーム)において、石橋選手が6回から途中出場。
7回の2アウト1、3塁で迎えた第2打席にレフトにタイムリーを放つなど、3打数1安打1打点で、10対0での勝利に貢献しました。
日本代表チームは、19日(日曜)の決勝(韓国)戦にも4対3で勝利し、4連勝で優勝を飾りました。
【YouTube四街道市公式チャンネル】四街道市PR大使 石橋 康太さん 市民に向けたメッセージ(日本代表への意気込み)(外部リンク)
大会の詳細や出場選手などはこちらからご確認ください
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令和4年12月26日、石橋選手が四街道市長を表敬訪問されました。
石橋選手は2022年シーズン、自己最多の31試合に出場。捕手として5月10日、11日は2試合連続で完封勝利をリードするなど、活躍しました。
歓談の中で、石橋選手はシーズン中の経験談や、来季にかける意気込みを語りました。
表敬訪問後、市政だよりPR大使紹介の取材をさせていただきました。石橋選手の紹介記事は、市政だより令和5年3月1日号に掲載予定しています。
四街道市PR大使 石橋選手
スケジュールの関係で委嘱状交付式を欠席されました、中日ドラゴンズの石橋選手に四街道市PR大使の委嘱状をお渡ししました。