Multilingual

北朝鮮による拉致被害者を一日でも早く救出するために

更新日:2019年6月14日

北朝鮮による拉致行為によって、どれだけの人の心が傷つきどれほどの悲しみと苦しみがもたらされたのでしょうか。

大変残念なことに、今なお、帰国を果たせない拉致被害者の方々がいるという極めて遺憾な状況に加え、拉致問題そのものについても未だ全容解明がなされておらず、被害者本人、その家族、関係者の心痛は深まるばかりです。

もし自分が拉致されていたら、或いは、大切な家族や友人が拉致されてしまったら、しかもそれが長い年月にわたるものであったとしたら、その時のことを想像してみて下さい。

拉致された全ての日本人を北朝鮮から取り戻すとともに、平和な国民生活が再び脅かされることのないよう、一人でも多くの方に、拉致問題への関心を持ち続けていただくことが、とても大事であり、とても重要なのです。

政府拉致問題対策本部ホームページ
救う会ホームページ
特定失踪者問題調査会ホームページ
政府インターネットテレビ(拉致問題)

拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルマーク

ブルーリボンバッジの画像

関連リンク