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住宅用火災警報器は、「命の見張り番」

更新日:2011年3月31日

住宅火災で亡くなったかたの多くは、逃げ遅れによるものです。

住宅用火災警報器を設置することにより、火災を早期に発見でき、住宅火災による死者の低減につながります。

どの住宅にも、必ず火災警報器の設置が必要です。

新築住宅は、平成18年6月1日から、既存の住宅は、平成20年6月1日から義務化されております。
大切な命を守るため、早期の設置に努めてください。


イラスト 住宅用火災警報器持つ ショウタ

お問い合わせ

消防本部予防課

電話:043-422-2485

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