更新日:2026年7月14日
「ちば消防共同指令センター」は千葉県北東部・南部の20消防本部の119番通報の受信や、消防車や救急車の無線管制等の通信指令業務の運用を共同で行います。
共同運用を行うことで、業務の効率化が図られるとともに、各消防本部の連携及び情報の共有化が可能となり、隣接地域や大規模な災害時の相互応援体制が充実強化されます。
119番通報時に通報者の位置情報を受信した指令台に瞬時に表示するシステムです。これにより速やかに災害地点が特定され、通報から消防車や救急車などの出動までの所要時間を短縮することができます。
聴覚及び言語に障がいのある方も次の方法で119番通報ができます。
・「Net119」
聴覚・音声・言語機能等の障害により、音声による119番通報が困難な方が、スマートフォン等の携帯端末を利用し、インターネット(Web)を使って、119番通報ができるシステムです。
従来のメールによる通報よりも、文字入力を少なくし、画面をタップしていく簡単な操作で「救急」・「火事」といった情報や通報場所を伝えることができます。
(注釈)事前に登録が必要です
・「メール119」
登録時にお伝えしたちば消防共同指令センター電子メール(eメール)を用いた通報です。必要事項を入力したうえで登録時お知らせしたメールアドレスに送信します。ちば消防共同指令センターで受信後、速やかに返信を行います。
(注釈)事前に登録が必要です
・「FAX119」
FAXに必要事項を記載し「119」で送信してください。受信後、速やかにFAXもしくは電話返事を行います。
(注釈)専用用紙に記入が必要です
詳細については 電話:043-422-0119(代表) 四街道市消防署指揮指令係までお問合せください。
ちば消防共同指令センターでは、3者が同時に会話できる機能があり、外国人からの通報に対しては、指令センター・別の場所にある通訳センター・通報者が同時に会話できます。
この機能を活用することで、外国人からの119番通報や災害現場での対話を円滑に行うことができます。
現在では、21ヵ国の言語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、シンハラ語、ロシア語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、ヒンディー語、ベンガル語)を話す方からの119番通報に対応しています。
20消防本部の消防車や救急車などの位置情報を常に把握し、管轄区域内の災害地点に一番近い車両を選んで出動させることができるシステムです。
携帯電話からの通報では、GPS機能がOFFになっていると場所の特定に時間がかかります。GPS機能がONの状態で通報すると、早期に場所が特定でき非常に有効です。「住所がわからない」「目標物が何もない」「山の中」などでも、GPS機能がONの状態で通報すると位置情報が取得でき、いち早く向かうことができます。
また、通報時には必ずはじめに市町村名を告げてください。
映像通報システム(Live119)とは、通報者と指令管制員で映像の送受信を行うことで、傷病者の状態や災害現場の詳しい状況を把握できるシステムです。
音声による119番通報に加え、映像によるコミュニケーションにより、迅速・的確な消防活動や、より効果的な応急手当を行うことで救命率を向上させることが期待できます。
スマートフォンからの通報で、指令管制員が必要と判断したときに通報者への映像送信の協力を依頼します。
映像通報システム(Live119)は事前登録やアプリのダウンロードは不要です。
ちば消防共同指令センターで『Live119 映像伝送システム』を開始します!
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