矢羽根型路面表示について
更新:2026年3月3日
矢羽根型路面表示とは
矢羽根型路面表示とは、自転車の通行位置と方向を明示して、自転車の安全な通行を促すものです。自転車利用者だけでなく、自動車ドライバーに対しても、車道上の自転車通行位置を知らせる法定外の路面標示です。
自転車専用通行帯(自動車の通行不可)とは異なり、自動車も矢羽根を踏んで走行することができます。
矢羽根に沿って通行しましょう
自転車は道路交通法上、自動車やオートバイと同じ「車両」になるため、車道通行が原則です。
矢羽根が設置されている道路については、原則(注釈)、車道の矢羽根上を通行しましょう。
また、車道を通るときは、道路の左側を走りましょう。矢羽根の方向に沿って(先端部分に向かって)通行しましょう。矢羽根上を逆走すること(車道の右側通行)はできません。
(注釈)以下の場合は自転車に乗りながら歩道を通行することができます。
- 歩道に「普通自転車歩道通行可」の標識や標示があるとき
- 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者や身体の不自由な人が普通自転車を運転しているとき
- 車道又は交通の状況から、自転車の通行の安全を確保するためやむを得ないとき

矢羽根型路面表示を設置した道路における自転車の通行ルール【出典:国土交通省】(PDF:2,040KB)
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