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まちの記憶 #41のどかな春の午後

更新日:2022年5月2日


2000年2月頃
山梨地区の高台より、鹿渡本村に至る坂道を望む。この坂道は鹿渡坂(ししわたしざか)と命名されている。野焼きの煙が上っている。風の無いのどかな春の午後、図左端に遠田橋が見える。
描かれた場所

まちの記憶とは

まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります(絵・文:福田芳生)

まちの記憶について

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