更新日:2026年7月31日
近年、スマートフォンやモバイルバッテリー、電動アシスト自転車など、私たちの身近な製品に使用されているリチウムイオン電池を原因とする火災が増加しています。
リチウムイオン電池は、小型で大きなエネルギーを蓄えることができる便利な電池である一方、誤った使用や不適切な廃棄により、発煙や発火につながる危険があります。
火災を防ぐため、リチウムイオン電池を使用する際は、次の「3つのC」を意識しましょう。
安全に使用するため、購入時には以下の点を確認しましょう。
使用方法を誤ると、電池内部の損傷などにより発火するおそれがあります。
リチウムイオン電池を含む製品を誤った方法で廃棄すると、ごみ収集車や処理施設で火災が発生する原因となります。
万が一、発火した場合は、リチウムイオン電池から煙や火が出た場合は、まず身の安全を確保してください。
無理に触ったり移動させたりすると危険です。炎が大きい場合は消火よりも避難を優先してください。
火勢が収まった後など、安全が確保できる状況において可能であれば、被害の拡大を防ぐために以下の方法で消火を行ってください。
☆リチウムイオン電池による火災を防ぐためには、一人ひとりが正しい知識を持ち、適切に取り扱うことが大切です。
☆詳しくは消防庁「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」をご覧ください。