四街道市都市マスタープラン（令和6年度まで）

新たな「四街道市都市計画マスタープラン」が令和7年3月31日に策定されたため、平成18年に策定した「四街道市都市マスタープラン」は終了となりました。ここでは、参考として掲載しています。

都市の将来像

“ひとびとの健康的な活動と自然環境の共生する都市”

「都市マスタープラン」は、都市計画法第18条の2に規定されており、市の都市計画に関する総合的な指針とすることを目的としています。

「四街道市都市マスタープラン」は、本市が定めた「四街道市総合計画」、千葉県が定めた「四街道都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」に即するもので、市民の参加を得ながらまとめました。

• 本市の現状・問題点を都市づくりの視点としてまとめた上で、本市の将来像を明らかにしました。

• 将来像を踏まえて土地利用、都市施設、都市環境等の基本的な方針を定めました。

• 基本的な方針は、四街道市全体の全体構想と身近な地域で区分した地域別構想により構成されています。さらに、これらを実現するための方策をあわせて「四街道市都市マスタープラン」として定めました。