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フレイル予防に取り組みましょう!

更新:2026年3月30日

「フレイル」という言葉を知っていますか?
「フレイル」とは、健康な状態と要介護状態の間の段階で、心身の様々な機能が低下した状態のことをいいますが、早期に対処することで改善することができます。
フレイルには、身体の衰えによる「身体的フレイル」・精神的な虚弱による「心理的・認知的フレイル」・社会とのつながりの希薄による「社会的フレイル」の3つがあり、歯車のようになって相互に影響しあっています。フレイル状態にならないためには、この3つのフレイルを予防することが大切です。

予防するためのポイント

(1)栄養をきちんと摂りましょう
高齢期になると、食欲の低下による欠食や食事摂取量の低下などにより、気付かないうちに栄養不足になっていることがあります。栄養不足状態になってしまうと、抵抗力が低下し、全身の衰えにつながってしまいます。
まずは、3食しっかり食べて、栄養状態の低下(低栄養)や痩せを予防することが大切です。特に、筋肉を作るたんぱく質も忘れずに摂取しましょう。

バランスの良い食事を心がけましょう

(2)口腔ケアをしましょう
お口の機能を低下させないために、しっかりと口腔ケアを行いましょう。お口のフレイル(オーラルフレイル)は、全身の衰えにつながる恐れがあります。「むせやすくなった」「固いものが食べにくくなった」などの不調を放置せず、気になることがあったら受診しましょう。
毎日の歯磨きや、口腔体操でオーラルフレイルを予防しましょう。

お口の健康を保ちましょう

(3)社会参加をしましょう
心身の健康を維持するためには、人とつながることが大切です。閉じこもりを予防するために、1日1回は外出することを意識しましょう。
散歩に行く、コンビニに行くなどのちょっとした外出でもよいので、人と交流する機会を持ちましょう。また、今までやっていた趣味や特技を活かしてサークル活動やボランティア活動をすると、生きがいづくりや居場所づくりにもつながります。

閉じこもりを予防しましょう

聴こえのフレイル(ヒアリングフレイル)をご存じですか?

ヒアリングフレイルとは、聴力の低下が原因で、コミュニケーションが困難になり、孤立感や認知機能の低下を引き起こす状態のことをいいます。特徴として、コミュニケーションの困難さ(聞き返しが増えるなど)や社会的・家庭内での孤立(会話がおっくうになり、交流を避けるようになる)、心理的な影響(孤独感、不安感、抑うつ状態)、認知機能への影響(注意力や記憶力、言語理解力の低下)があります。ヒアリングフレイルを放置せず、聴こえに関して気になることがあったら早めに受診しましょう。

高齢者の通いの場の紹介

週いち貯筋体操

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お問い合わせ

福祉サービス部高齢者支援課
電話:043-420-7522(賦課給付係)/043-421-6127(介護認定係)/043-421-6128(高齢者福祉係・包括ケア係)

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