赤ちゃん訪問（乳児家庭全戸訪問事業）

四街道市では赤ちゃんとおかあさん・おとうさんを応援するために、赤ちゃんの生まれたすべてのご家庭に伺わせていただいています。
体重測定をしたり、赤ちゃんの育ち、おかあさんの心とからだの相談を行っています。
保健師・助産師が訪問しますので、気になることや不安なこと、どんな小さなことでもかまいませんので、遠慮なくご相談ください。
保健センター（健康増進課）から訪問日のご相談の連絡をします。早めの相談や訪問希望のある方は、ご連絡ください。

四街道市に住民登録のある出生後4か月までの全ての赤ちゃんと保護者

• 体重測定
• 健康状態の確認
• アンケートの記入
• 育児相談

出生届手続き後、保健センターで子ども手帳の交付を受ける時に、母子健康手帳別冊の「赤ちゃん訪問連絡票」をご提出ください。（郵送も可）
原則として出生後2～3か月に、こちらから訪問のお約束のためのご連絡をします。
お子様の体重や育児のことなどで心配があり、早めに訪問を受けたい場合には、ご連絡いただければ対応いたします。
また、市外に里帰りされている場合は四街道市に戻られてから訪問させて頂きます。
生後4か月を超えても里帰り先に滞在する予定の場合は保健センターにご連絡ください。

令和4年4月1日～令和5年1月31日に出産した方には、郵送で申請書を送付いたします。
令和5年2月1日以降に出産した方には、赤ちゃん訪問において保健師や助産師と面談した際、子育て応援金の申請についてご案内いたします。