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四街道市グリーンスローモビリティを活用した実証実験について(市単独)

更新:2021年10月20日

この実証実験は、令和2年度に実施した国土交通省の「グリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業」における、課題等を踏まえたうえで、令和3年10月19日(火曜日)からグリーンスローモビリティを活用した市独自の実証実験を行うものです。
主な目的は、団地内での移動を支援することで、多くの方に路線バスをご利用いただき、5年後、10年後も地域公共交通全体の利便性と持続性を確保するための実証実験となります。
この実証実験地となる千代田地区の現況については、次のような課題があり、実証実験地として選定しています。

四街道市グリーンスローモビリティの実証実験について(終了しました)

国土交通省の「令和2年度グリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業」内容

地域公共交通の課題

人口減少・高齢化の進展

日本では少子高齢化が急速に進展し、平成20年をピークに人口が減少に転じ、令和2年国勢調査人口速報集計による日本の人口は1億2,622万7,000人で、前回調査から86万8,000人減少しています。一方、本市においては、平成27年国勢調査で89,245人となり、前回調査から4,475人が増加し、令和2年国勢調査人口速報集計でも93,632人で、前回調査から4,387人が増加するなど人口増加を継続しています。(増加率は県内第4位)
なお、県内54市町村のうち、人口が増加している市町村は18市町に留まるなど、人口が減少している市町村が多い状況です。

実証実験を行う千代田地区は、昭和40年代から50年代にかけて宅地開発が進み人口が多い地域でしたが、平成17年国勢調査人口では、7,461人あった人口が平成27年国勢調査人口では、6,360人となるなど1,101人の減少となっています。本市も将来的には人口減少が見込まれていますが、すでに千代田地区のように人口が減少し高齢化率が進展している地区もあり、その対策が必要となっています。

千代田地区は、人口減少に加え、年齢3階層別の人口割合では、年少人口(15歳未満)5.3%(市平均13.4%)、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)37.6%(市平均58.0%)ともに市の平均よりも低く、老年人口(65歳以上)は57.0%(市平均28.6%)と市内で最も高齢化率が高く、他の地域よりも突出して高い数値となっています。

路線バスの1日あたりの利用者数・運行本数

市内路線バスの1日あたりの利用者数は、平成10年度には14,834人の利用となっていましたが、令和2年度には12,044人まで落ち込み、2,790人の減少となっています。
千代田地区の路線バスは、主に千代田団地線が運行しています。この千代田団地線の平成10年度における利用者数は4,170人でしたが、令和2年度には1,098人となり、3,072人と大幅に利用者が減少しています。平成10年度と比較すると1/4まで利用者が減少している状況です。

市内路線バスの運行本数は、平成10年度には633本の運行となっていましたが、その後、物井池花線、亀崎線、つくし座循環線、中台線などの路線が新設され、令和2年度には837本まで運行本数が増加しています。
しかし、平成27年度と令和2年度の運行本数を比較すると、平成27年度には921本の運行でしたが、令和2年度には837本の運行となり、利用者の減少と合わせて、近年では減便傾向が続いています。
千代田団地線においては、平成10年度に204本の運行でしたが、令和2年度には97本の運行となり、107本の大幅な減便となっています。平成10年度と比較すると、運行本数は1/2にまで減少しています。
なお、同時期に開発されたみそら地区のみそら団地線と比較すると、令和2年度は1日133本が運行され、平成27年度の運行本数(146本)から13本の減少、平成10年度の運行本数(164本)からは31本の減少に留まっており、千代田地区の路線バスの運行本数が大幅に減少していることがわかります。
市内の路線バスについては、民間のバス事業者が黒字路線で赤字路線を補うなどの経営努力により、今は、主要な道路には路線バスが充実していますが、千代田線のように多くの利用があった路線が、利用者の減少を続けることで、市内の利用が少ない路線バスの運行にも影響を与え、廃線・減便等を引き起こし、市内全体の路線バスの衰退につながる可能性があります。

実証実験の内容

目的

上記のような課題を踏まえ、グリーンスローモビリティを活用して、千代田地区における移動等を支援することで、多くの方に路線バスをご利用いただき、5年後、10年後も地域公共交通全体の利便性と持続性を確保することを主目的として、以下の効果を検証します。

  • 千代田地区の活性化(人口の流入)
  • 地域のコミュニにティの増進、外出意欲の向上
  • 千代田線の減便に歯止めをかけ、市内全体の路線バスを維持

実証実験の概要

実証実験は、令和3年10月19日(火曜日)からデマンド型乗合交通による運行を開始します。

グリーンスローモビリティ(グリスロ)の利用には、事前に会員登録が必要となります。また、登録後に乗車する場合は、専用ダイヤルに電話し、事前に予約する必要があります。

乗車は、団地内に設定した指定停留所で複数の方が乗り合わせる乗合サービスとなります。ただし、乗車は6人までの乗合となっています。

このサービス名称を「チョイソコ グリスロよつかいどう」としています。

  • 実証実験期間:令和3年10月19日から令和5年3月31日まで予定
  • 運行方法:デマンド型(予約)乗合運行
  • 運賃:無料
  • 利用対象者:千代田地区に居住されている方

会員登録

千代田地区に在住の中学生以上が会員登録が可能です。千代田地区以外の方は、会員登録者が予約時に会員以外の同乗者等を申し出ることで、乗車可能です。

会員登録を希望する場合は、会員登録申込書を次の住所まで郵送してください。会員登録申込書は、千代田集会場、千代田公民館、政策推進課でも配布しています。

なお、車いすの利用については、介助者の同伴が必要となります。

注釈:会員条件は、「チョイソコ」会員規約をご覧ください。

会員登録申込書ダウンロード(PDF:253KB)

チョイソコ グリスロよつかいどうのパンフレットダウンロード(PDF:1,055KB)

停留所ダウンロード(PDF:2,542KB)

郵便番号448-8605 愛知県刈谷市相生町1丁目1番地1 アドバンス・スクエア刈谷8F

株式会社 アイシン

予約専用ダイヤル:050-8892-6510

(お名前と会員番号、利用したい日、到着時刻、乗る場所・降りる場所、同乗者の有無をお伝えください)

  • 運行時間:火曜日、木曜日、金曜日の午前10時から午後4時まで運行(正午から午後1時除く)
  • 予約受付:火曜日、木曜日、金曜日の午前9時30分から午後3時30分まで受付(2週間前から30分前までの予約)
  • 停留所付近には、停留所名を記載した次のボードが住民の皆様のご協力によりフェンス等に掲示されていますので、この付近の安全な場所でお待ちください。なお、指定時間のの5分前までにはお越しください。

注釈:お帰りの便も必ず予約が取れるとは限りませんので、あらかじめ予約しておくことをお勧めします。

企業版ふるさと納税による支援をいただきました

四街道市企業版ふるさと納税募集サイトへ

この実証実験は、令和3年度に「地域公共交通の課題解決に向けたデマンド型交通導入事業」として、運行経費550万円を企業版ふるさと納税で募集したところ、株式会社ユニバースフロンティア様より支援をいただきました。
今回は路線バスへの補完を主目的として、グリスロとチョイソコを組み合わせた「市独自」の「全国初」の取組となります。
この事業に賛同し、ご支援いただきました株式会社ユニバースフロンティア様に、改めて感謝申し上げます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。株式会社ユニバースフロンティアホームページ

乗車体験イベント(令和3年10月16日(土曜日))<終了しました>

実証実験の開始に向け、令和3年10月16日(土曜日)に乗車体験イベントを開催しますので、この機会に是非、試乗してみてください。
乗車体験は、1回5分程度の周遊となります。また、1か所につき20名程度を予定しています。(登録の有無等に関わらず誰でも乗車可能)

  • 午後1時30分から午後1時50分

 千代田1丁目:千 代田第1幼児公園から乗車

  • 午後2時から午後2時20分

 千代田2丁目:千代田第4幼児公園から乗車

  • 午後2時30分から午後2時50分

 千代田3丁目千代田第15児童公園から乗車

  • 午後3時から午後3時20分

 千代田4丁目:千代田第7幼児公園から乗車

  • 午後3時30分から午後3時50分

 千代田5丁目:千代田集会場から乗車


出発式
この実証実験の開始に伴い、その日の午前11時から千代田集会場において、関係者による出発式を執り行います。
出発式は、駐車場がなく会場が狭いため、見学する場所がありませんので、来場はお控えください。
後日、出発式の模様を写真等でホームページに掲載いたします。

四街道市グリーンスローモビリティを活用した実証実験出発式を行いました

運行情報

運行中(火曜・木曜・金曜日、午前10時から午後4時)
注釈:ただし、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)その他当市及び運行事業者が定めた運休日を除く。

バスロケーション(位置情報)サービス

「チョイソコ グリスロよつかいどう」のご利用にあたっては、グリスロが地区内のどこを走っているかを携帯端末の地図上で確認できるバスロケーション(位置情報)サービスを提供しています。
サービスを利用するには、お持ちのスマートフォンか、タブレット端末に下の専用のアプリケーション(無料)を取り込む必要があります。
なお、現在位置はGPS機能を利用して表示しているため、若干のタイムラグ(ずれ)が生じる場合もありますので、ご了承ください。
本アプリケーションは無料ですが、ダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客さまのご負担となります。
 

主な機能

  • 地図でグリスロの現在位置を確認することができます。
  • 好きなエリアにバス等が来るとアラームを鳴らすことができます。
  • アイコンをタップすると詳細情報を確認することができます。
  • 地図の自動更新間隔は30秒から15分間隔で設定できます。

 
Android版操作説明書(PDF:952KB)
iPhone/iPad版操作説明書(PDF:758KB)

Androidの方はGooglePlayストア、iPhone/iPadの方はAppStoreから「知らせてビューア」を検索し、登録してください。
また、次のQRコードからも登録することができます。
対応OSバージョンは、AndroidOS(2.2以降)、iOS(6.0以降)

千代田地区のご紹介(ちょっとおしゃれなモビリティが走るまちへ)

千代田地区の近隣には、田園風景が広がり、その田園の中をゆったりと流れる川があります。川辺にはカワセミなどもみられ、自然豊かで住環境と自然が調和した住みやすい地域です。

千代田地区は、閑静な住宅が立ち並び、小学校、中学校、保育所、幼稚園をはじめ、自然豊かな公園などもあり、子育てをする環境が整っています。
また、地区内の調整池には、川辺などに生息するカワセミも見られるなど自然を感じることができる住民の憩いの場ともなっています。
そのほかにも交番、消防署、郵便局、銀行などもあり、買い物などに便利な商業施設が隣接するなど居住地としての生活環境も整っている住みやすい地域です。

四街道市へのアクセス

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お問い合わせ

政策推進課 交通係
電話:043-421-6104

この担当課にメールを送る

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