ストレスからこころを守りましょう
更新:2026年4月21日

あなたのこころは元気ですか?
仕事や学業に対する不安や不満、家族や職場の人間関係、
経済的な不安や健康上の問題など、何らかのストレスを抱えていませんか?
ストレスと上手に付き合い、ストレスを軽減するコツを毎日の生活に取り入れ、
こころと体の健康を守りましょう。
「ストレス」とは?
ストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。
外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、
不安や悩みなどの心理的な要因、人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。
つまり、日常の中で起こる様々な変化が、ストレスの原因になるのです。
ストレスは絶対的に悪いものだけではなく、適度なストレスは生活に張りを与えてくれます。
しかし、ストレスが過剰に積み重なった場合には、こころの病気につながってしまいます。
そのため、『ストレスを感じたときに自分なりの方法で解消していくこと、自分のストレスを知っておくこと』が大切です。
ストレスチェックをしてみましょう

ストレスは、些細な不調など体の変化として現れます。
そのため、早期に体からのサインに気づいて対処することが必要です。
下記の項目をチェックし、自分の体とこころを振り返り、ストレスとうまく付き合っていきましょう。
こころのサイン
- 不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなる
- ちょっとしたことで驚いたり、急に泣き出したりする
- 気分が落ち込んで、やる気がなくなる
- 人づきあいが面倒になって避けるようになる
体のサイン
- 肩こりや頭痛、腹痛、腰痛などの痛みが出てくる
- 寝つきが悪くなったり、夜中や朝方に目が覚める
- 食欲がなくなって食べられなくなったり、逆に食べすぎてしまう
- 下痢したり、便秘しやすくなる
- めまいや耳鳴りがする
ストレスに関する情報
こころもメンテしよう(厚生労働省)若者を支えるメンタルヘルスサイト
セルフケアでこころを健康に
ストレスの解消~自分に合った方法を見つけましょう~

ストレスと上手につきあうには、まず毎日の生活習慣を整えることが大切です。
バランスの取れた食事や良質の睡眠、適度な運動の習慣を維持することが、こころの健康の基礎固めになります。
また、ストレスがたまったときの対策として、日常生活の中で、リラックスできる時間をもつことも大切です。
ゆっくりと腹式呼吸をする、ぼんやりと窓の外を眺める、ゆったりお風呂に入る、軽く体をストレッチする、好きな
音楽を聴くなど、気軽にできることをまずやってみましょう。

こころのもち方を変えてみる~考え方の工夫をしてみませんか?~
ストレスを感じているとき、私たちは物事を固定的に考えてしまうことがあります。
たとえば、「必ず、○○をしなければならない」と考えていて、それがうまくいかないときには
強いストレスを感じてしまうかもしれません。
自分の考え方のクセ(~すべき思考、相手の行動を深読みしてしまう、自責や他責など)を振り返り、
自分や周囲にとってやさしい考え方を増やしてみましょう。
- 考えを見直すときのポイント
- 自分にストレスがかかっていることを認める
- 今の考え、気持ちをノートに書いてみる
- 良くないことばかりではなく、実際にできていること、うまくいっていることに目を向ける
- 正解はひとつしかないと思い込まない「考えを変える」というよりも「幅を広げる」「別の考えも加える」イメージをしてみる
- 「頭ではわかるけど・・・」という考えになってもよい
困ったときは誰かに話してみよう~相談~
困ったときやつらいときに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。
話すことで自分の中で解決策が見つかることもあります。
友人、家族、同僚など、日ごろから気軽に話せる人を増やしておきましょう。
もし、周囲に相談できる相手がいないときは、迷わずに専門の相談機関を利用してみましょう。

- かかりつけ医や医療機関に相談する目安
□ 疲れているのに2週間以上眠れない日が続いている
□ 食欲がなくて、体重が減っている
□ だるくて、意欲がわかない
上記項目に一つでもあてはまるようであれば、医療機関に相談する目安となります。
こころの病気はストレス処理がうまくいかずに回復しにくくなっているケースも多々あります。
睡眠や運動などの生活習慣改善、面談やカウンセリングなど、薬物療法以外の方法で回復を目指す場合もあります。
こころが疲れた時の相談場所
心や体の健康に関する身近な相談先
四街道市役所健康増進課
電話:043-421-6100
平日:午前9時00分~午後4時30分






