まちの記憶
まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります(絵・文:福田芳生)
バックナンバー以前のものは以下のpdfファイル(以前冊子化したもののデータ版)から参照くださいまちの記憶 冊子(PDF:7,555KB)
バックナンバー
- まちの記憶 #43茶屋橋の春
- まちの記憶 #42四街道にあったロンドンの2階建てバス
- まちの記憶 #41のどかな春の午後
- まちの記憶 #40長崎屋の広告塔
- まちの記憶 #39 秋の彩り豊かな、鹿渡地区から続く散歩道
- まちの記憶 #38 美しが丘近隣公園入口の坂道
- まちの記憶 #37旭公民館の入口付近
- まちの記憶#36コスモス咲く小名木川
- まちの記憶#35荒井病院脇のバショウの葉
- まちの記憶 #34坂を登って鹿渡の第二グリーンタウンへ至る
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