まちの記憶 #114和良比本村、深まり行く秋
更新:2026年6月15日

2005年10月末の頃
大坂を上って、お地蔵さん前の道を真っすぐ進むと、和良比の八幡神社の鳥居が見えて来る。図右のブロック塀の奥に本殿がある。ケヤキの大木が枝を広げている。葉は茶色に色付き始めている。背景の山林も黄色になっている。
左は竹製の垣根。竹を何本も縦に並べて、造ったものだ。現在、右のブロック塀の一部を除いて、総て消え失せた。街が近代化した事を示している。中央の小道を生け垣に沿いに進むと、四街道警察署・わろうべの里に通ずる大きな坂道に出る。
遙かに、四街道名物のガス灯が見える。
描かれた場所
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まちの記憶について
まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります。(絵・文:福田芳生)まちの記憶について






