まちの記憶 #117池田八百屋さんの駐車場
更新:2026年9月15日

1999年12月上旬の頃
四街道十字路を自衛隊方向に進むと、JR畔田踏切の近くに池田八百屋さんがあった。道路右側に、八百屋さんの駐車場が見える。トタン張りの平屋だった。毎年暮れになると、車輪付きの台車に大根を干していた。これでタクアンを作るのだろう。この駐車場も2004年4月中旬に取り壊され、跡地に平成の住宅が並んだ。
描かれた場所
まちの記憶について
まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります。(絵・文:福田芳生)まちの記憶について






