まちの記憶 #118姿を消したキーボードショップ
更新:2026年10月15日

1997年12月中旬の頃
藤川自転車屋さんのある津之守通りに、キーボードショップがあった。図右側の白い建物がそれ。販売のほかに、楽器の貸し出しも行っていた。店の横を2人の男子学生が歩いている。恐らく付近の千葉敬愛高校の生徒だろう。このキーボードショップは、2019年に閉店した。その後、取り壊されて駐車場になった。
正面に見えるケヤキの大木は、ほとんど落葉している。このケヤキも姿を消した。遠方の瓦屋根の建物は、四街道市4区の古い集会場。
描かれた場所
まちの記憶について
まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります。(絵・文:福田芳生)まちの記憶について






